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担当している仕事について教えてください

2014年4月、三菱マテリアル(株)中央研究所に駐在となり、2017年4月より、若松製作所 開発部に異動しました。
駐在となった2014年4月以降、合金の特性向上、開発合金の工場での製造工程の最適化と確立、それに向けた工場試作の技術フォローを担当しています。また、お客さまを直接訪問しての合金PR、サンプル提供およびサンプル品の評価の進捗・技術フォローも担当しています。若松製作所に異動して工場が身近になったことで、お客さまから聞き出した技術課題を工場へフィードバックさせ、工場としてもお客さまとしてもより良い製品を製造するということを意識して業務に取り組んでいます。

仕事のやりがい

合金の開発を一貫して担当できることです。
製造現場では、基本的に一つの工程を専門に担当しますが、合金開発では工程の上流から下流までの全て、時には完成品の最終評価にまで関わることができます。そこに大きなやりがいを感じますね。
三菱マテリアルとの共同研究開発が始まったことで、直接お客さまのもとに出向く機会も増えました。開発者の目線で話を聞き、会話を重ねることで、お客さまも気付いていないニーズを引き出すことも、これまでに無い、挑戦しがいのある仕事のひとつです。
いずれ自分の手がけた合金が世に認められ、更なるやりがいを感じられるよう、日々努力を続けています。

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上司や先輩、同僚などから言われた印象に残っている言葉は?

「自分がいいと思ったことは、最後まで信じること」

三菱マテリアルの先輩から言われた言葉です。
開発している合金について様々な意見を受けて、本当にそれがいいものなのか、やっていて意味があるのか分からなくなった時に言ってもらいました。
その先輩自身が、担当した金属がなかなか評価されない中でも奮闘し、新製品の開発に成功した実績を持つ人なので、なおさら心に響きました。

三菱伸銅に入社して良かったことは?

自由に、色々なことに挑戦できることです。 開発の仕事に携わってからはもちろん、現場スタッフとして品質改善に取り組んでいた時からそれは変わりません。積極性を重んじるところがあり、自分で考え、調べて提案すれば、上司も同僚もちゃんと受け止めて、挑戦させてくれる。千人もの社員を抱える会社でありながら、ものすごく風通しが良いです。三菱伸銅に入社して良かったなと思っています。

ある日のスケジュール

  • 8:00出社、メールチェック・業務スケジュール確認
  • 9:00工場試作の進捗確認、フォロー
  • 10:00試作材の特性評価、データ整理
  • 12:00昼食
  • 12:45試作材の特性評価、データ整理
  • 15:00資料作成(お客さまへのPR資料、報告会資料等)
  • 17:00退社

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就業後や休日はどのように過ごしていますか?

終業後は、読書や翌日の仕事の準備をしています。昨年からは少しずつ英語の勉強を始めました。
休日は、もうすぐ3歳になる息子と妻と、ショッピングや公園などに出かけます。特に会津若松に来てからは、初めての大雪に興奮する息子と雪だるまを作ったりしています。
休日はじっくり休むよりも、体を動かした方が自分のリズムを保つことができるかなと感じています。

今後の目標を教えてください

担当している開発合金を、世に送り出し、様々な場面で社会に役立てていくこと。
若松製作所に来て、わたしがこれまでやってきた成果が徐々に形を成してきました。それによって、世の中の皆さんのお役に立ち、「やっぱり三菱伸銅だよね」と認められることにつながれば良いと思います。

仕事で愛用しているパーソナルグッズ

写真手帳
今の職場に来てから、お客様のもとにうかがう機会が多くなったため、スケジュール管理には非常に重要なアイテムです。また、思いついたこと、やりたいことなど、すぐに記入できるという点でも重宝しています。

就活生に向けたメッセージ

銅は、車や家電製品などに使われる内部のコネクタ・導線から、おでんやたまご焼きを作るための鍋など幅広く用いられる、世の中で最も身近な金属の一つです。
三菱伸銅は、そんな銅を造り、更には進化させながら、世の中に大きく貢献できる企業です。
ぜひこの会社で、世の中を創る者として一緒に働きましょう!

開発部
小林 敬成(2011年入社)
  • 工学部 知能機械工学専攻

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