(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
「エコブラス」が、(財)素形材センターの平成16年度素形材産業貢献表彰において技術賞の「財団法人素形材センター会長賞」を受賞しました。
鉛フリー銅合金での受賞は、今回の「エコブラス」が初めてです。素形材産業貢献表彰は、毎年11月に行われ、今回で20回目を迎えます。
今回の受賞は、次の点が高く評価されたものです。
■ビスマスなどの低融点金属の添加ではなく、金属組織学的見地からのアプローチにより、安全で、資源上問題のないシリコン添加で、銅合金の鉛フリー化を実現した。
■ひとつの素材で鋳物、鍛造品、棒材が作れ、素材製造、加工・組立から破棄に至るまでのリサイクルを容易にした。
■高い強度、優れた耐食性を備え、製品の薄肉化・コンパクト化が図れる。
■ 従来の青銅鋳物では商業化が困難であった金型鋳造化を可能にし、鋳造作業の環境改善や砂型破棄の問題など環境負荷低減への貢献が大きい。
(旧三宝伸銅工業社)
弊社開発合金の 高強度微細結晶粒銅合金「SFG」が、平成16年9月28〜30日に開催された金属学会主催2004年秋季大会において第27回金属学会技術開発賞を受賞しました。
技術開発賞は、創意あふれる開発研究を推奨する目的で、金属工業ならびにこれに関連する新技術・新製品などの独創的な技術開発に携わった技術者を表彰するものです。
今回の受賞では、「SFG」における次の技術が高く評価されました。
近年、高強度材料創製の有効な手段として結晶粒微細化が注目され、研究が盛んに行われている。
しかし、その多くは製造プロセスに主眼を置いたものであり、現行設備での量産化が容易ではなかった。
「SFG」の技術は材料物性面からのアプローチにより結晶粒度1μmからなる高強度結晶粒微細合金を通常の量産プロセスで実現したもので、工業的および合金開発の観点からも利用価値が高い。
(旧三宝伸銅工業社)
(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
(旧三菱伸銅社)
弊社は、平成16年3月5日付けで日本伸銅社と「エコブラス」の製造および販売に関する特許実施権を許諾する契約を締結しました。
国内においては、平成15年12月にライセンス契約を締結した同和鉱業社に次いで2社目となります。
日本伸銅は、既にビスマス系鉛フリー黄銅棒を開発、製造・販売していますが、今回のシリコン系鉛フリー黄銅合金「エコブラス」特許の非独占的使用権取得により、顧客のニーズに合わせてシリコン系「エコブラス」の製造・販売も進めていく方針としています。
(旧三宝伸銅工業社)
(旧三菱伸銅社)